チューハイ好きな母親に贈る母の日ギフト！一緒に晩酌して楽しもう

まもなく5月に入り、母の日が近づいてきました。
母の日は毎年5月の第2日曜日で、2022年は5月8日(日)です。

まん延防止等重点措置も明けたことで、ＧＷ中に実家に帰省される方もいらっしゃるでしょう。

母の日は、母親に日ごろの感謝の気持ちを伝え、一緒にプレゼントを贈る方も多いですね。
プレゼントでお酒を贈る方もいるでしょう。

今回は、チューハイ好きな母親に贈るのにおすすめのチューハイをまとめました。
また、チューハイに合うおつまみと、ギフトを贈る際のシチュエーションもご紹介します。

チューハイ好きな母親に贈るおすすめギフト3選

今年の母の日は、チューハイを贈ってみることはいかがでしょうか。
娘と好きなチューハイを楽しみながら過ごす母の日は、きっと母親にとって素敵な時間になるでしょう。

チューハイは350ミリリットル缶で120円前後の商品が多いと思います。
しかし特別な日だからこそ、いつもと違うちょっとリッチな缶チューハイで乾杯しましょう！

300円前後の値段で果汁が多く入っていたり、地域限定で作られたりしている高級チューハイをご紹介します。

果汁100%で作った贅沢な缶チューハイの4種類アソート詰め合わせです。果実本来の甘みや酸味をお楽しみいただけます。
ピンクグレープフルーツ・白ぶどう・りんご・オレンジの味があります。

アサヒ贅沢搾りは、果実1/2以上の果汁を使用しているチューハイです。

果汁をたくさん使用しているため、果汁感をたっぷり味わえます。
果実をまるかじりしたときのようなジューシーさは他では味わえません！

20本あるので、娘の帰省が終わった後も楽しめます。

静岡県産のルビーグレープフルーツと三ヶんをチューハイにしたセットです。

素材に合うベースアルコールにこだわり、手間を惜しまず「ひとてま造り」製法で丁寧に仕上げた、ご当地の嗜好性やグルメに合う地域限定のチューハイです。

静岡だけではなく、ご当地ごとのチューハイもあるそうです。
興味のある方は是非調べてみてください。

母親と晩酌をする際にチューハイと一緒に、簡単なおつまみを作ることはいかがでしょうか。
母親にとって、娘が作ってくれる料理は何でも嬉しいし、美味しいと感じるはずです。

サラダの上に冷やした豚しゃぶをたっぷりのせて、手作りのタレでいただきます。
わさびとマヨネーズ、ポン酢はとても合う調味料であるため、ぜひ食べてみて欲しい一品です。

しょっぱくて酸味のあるおつまみには、甘いチューハイと一緒にどうぞ。
参考：cookpad

マヨネーズとコーン、調味料を混ぜあわせます。混ぜ合わせたものを鮭にのせて焼くだけの簡単な料理です。
鮭の塩分とコーンの甘みが合わさり絶妙な味のバランスを出してくれます。

鮭の塩分にはさっぱりとした柑橘系のチューハイと一緒にどうぞ。
参考：つくおき

肉も野菜も両方食べたい、そのようなリクエストにおこたえする、トースターでチンするだけの簡単おつまみです。
ほうれん草とチーズ、豚肉のトリオはまさに晩酌向けです。

しょっぱいおつまみには甘いチューハイと一緒にどうぞ。
参考：moguna

れんこんのシャキシャキ食感と、パリパリチーズのハーモニーを楽しめます。

塩気のある味であるため、さっぱりとした柑橘系のチューハイと一緒にどうぞ。
参考：moguna

母の日にチューハイを贈るにあたり、ただ帰省して渡すだけでは何だか味気なく感じますよね。
そこで参考にしたい、母の日のサプライズ企画アイデアをご紹介します。

特別な渡し方をすることで、どんなプレゼントでも母親を喜ばせるサプライズ感を演出できます。

例として、「自分がいる状態で母親に宅配便でプレゼントを送る」「宝探し形式で探してもらう」など、渡し方を工夫してみましょう。
普段の贈り物とは違う渡し方を意識して、母親を驚かせてください。

前述しましたが、家に帰って「今日は私が作るよ」と言って料理を作り、同時にチューハイも出してみましょう。
娘が作ってくれた手作りの料理は、母親にとって特別なご馳走です。

部屋の飾りつけなど、家族みんなで集まって力を合わせて大掛かりなサプライズはいかがでしょうか。
母親にバレないように、家族で誘導や動線を作ることがポイントです。

チューハイが好きな母親に贈るチューハイの種類や、合わせると美味しいおつまみ、贈る際のシチュエーションをご紹介しました。

母の日は母親と一緒にお酒と料理を楽しみつつ、日頃の感謝の気持ちを伝えましょう。
いつもと違う手作り料理やシチュエーションなど、細かい部分にもこだわって企画して、母親を喜ばせてあげてくださいね。

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