あなたは合コンで気になった子の連絡先をどうやってゲットしてますか?
飲み会のLINEグループを作って、その中に気になった子が入ったら友達追加しますか?
それとも、直接連絡先を聞きますか?
いくつか方法があると思いますが
「合コンは盛り上がった、いいなと思った子とも会話が弾んだ、でもその後がデートにつながらない。。。」
という経験があるのなら、もしかしたらそれは連絡先ゲットの過程を改善する必要があるのかもしれません。
では、どの過程がよいでしょうか。
さっそくメリット・デメリットを挙げながらみていきましょう。
LINEグループ作成編
まずはLINEグループを作って、そこに参加者を招待していくパターンです。
メリット
- やり取りが簡単
これにつきます!
飲み会のLINEグループを作り、連絡先を知ってる友達を招待する。
招待された人がまたその友達を招待する。
これを繰り返すと飲み会参加者全員がLINEグループに参加できます。
その中で連絡先知りたいという相手の連絡先を追加することができます♪
デメリット
- 連絡先を知るまでに時間がかかることがある
LINEグループに招待はされているが中々グループに参加しない人がいたり…。
招待された人がまた友達を招待して、その人がまた友達を招待して、となると
みんな招待されてすぐに参加するとは限らないので、連絡先を知りたい相手がグループに入るのが遅くなることもあります。 - 全員がLINEグループに入ったけど誰が誰がわからない
自己紹介で聞いた名前とLINE名が違う人は意外と多いもの。
LINEグループに全員入ったものの、誰が誰かがわからなくてグループ内で聞かないといけなくなる場合もあるでしょう。
直接交換編
LINEのQRコード機能などを使って直接LINEを交換するパターンです。
メリット
- 好意のアピールになる
少しでもいいなと思ってる人から直接連絡先交換しましょうと言われたら、やっぱり嬉しいと思います。
ここで素直に交換してくれたら、まずは悪くない感触だと思いますが、もし面倒くさがられて
「後でグループで」とか「幹事の子から聞いて」など言われる場合はあまり感触は良くないのかもしれないので
その辺りの判断材料にもなると思います。 - お礼が早く送れる
「鉄は熱いうちに打て」とも言いますので、盛り上がってる時に交換して、その日のうちにお礼LINEも送るのがおすすめです。
グループ招待されるのが遅かったり、いいなと思った人がグループに入るのが遅い場合、早く連絡したくでもできません。
合コン中は盛り上がったけど翌日になるとなんか熱が冷めてしまって、連絡するのがめんどくさくなってしまうということは十分ありえることです。
その点、直接交換する場合は流れがスピーディで、お互いまだ盛り上がっている状態でやり取りができるので次に繋がりやすくもなります。
デメリット
- 全員の連絡先を聞こうと思ったら作業が多い
全員に一人一人連絡先を聞こうとすると作業が多くなって大変です。
気になる人だけに絞るのであれば簡単ですが、なかなか勇気も必要でしょう。 - 自分だけ連絡先を手に入れると他のメンツから文句が出るかもしれない
自分だけ連絡先を聞けても、他の友達が連絡先を聞けなかった場合に文句を言われるかもしれません。
気になる人に連絡先を聞きつつLINEグループも作ると、幹事としての役割もしっかり果たせて、周りからも感謝されると思います。
以上、LINEの連絡先をゲットする方法のメリット・デメリットでした。
どちらも上手く使い分けて楽しい合コンをしてくださいね。
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