こんにちは！
飲食店の未来を創造する情報をお届けする「UTAGE（うたげ）」です。
今年の年末年始は外出を控えて
ご自宅などで過ごす時間が増えている方も多いのではないでしょうか。
そんな時に家族やお友達で食べたいのが「少し豪華な食事」ですよね。
株式会社YUKARIは、年末年始や誕生日などのいつもとは違う少し特別な日に
ぜひ食べてほしい食材を取り寄せて頂けるECサイト「MADOKA」をリリースしました。
いつもとは少し違う、ちょっと特別なおうち時間を過ごしたい
そんな時に便利な食材をご用意いただけるサービスです。
MADOKAはおうち時間をちょっと特別にするECサイト
ECサイト「MADOKA」のコンセプトは
「”ちょっと特別な”おうち時間を楽しむためのECサイト」です。
株式会社YUKARIが今年9月に株式会社 DD ホールディングスと連携して立ち上げた
自社のECサイト（https://yukari-goen.stores.jp/）を
新名称「MAODOKA」へと変更し、2020年12月10日にリニューアルしました。
今回、「外出自粛と、人との交わりを同時に叶えるもの」をテーマに、withコロナ時代の自粛生活においてより大切になってきている食の時間に注目しサイトの内容を大幅にリニューアルしました。
少人数でソーシャルディスタンスを保った食事でも楽しんで頂ける商品の販売を開始しました。
ECサイトの新名称MADOKAは食卓を囲む「円卓」の「円（まどか）」を表しています。
ぜひご自宅などの食卓で大切なご家族やお友達と食事を楽しんでください。
ブランドロゴは友達や家族が食を通じて縁が深まっていく円を囲んだ食卓の団らんをイメージしています。
MADOKAの「O（オー）」の部分は、円卓の「◯（まる）」にして強調しています。
また、ロゴの六角形には、人と人との力が合わさって渦が大きくなり、友達・家族の人間関係が深く広がっていって欲しいという願いを込めています。
ちょっと特別な時間を彩る商品ラインナップ
MADOKAで扱っている商品にはどのようなものがあるのでしょうか。
ちょっと背伸びをした時間、ちょっと贅沢な時間など、
特別な日の食卓を彩る食材・商品を多数ご用意しております。
今回はその中でも２つの商品を紹介します。
まず一つ目は写真の比内地鶏です。
ご存知の方も多いかと思いますが、
比内地鶏は全国に多数ある地鶏の中でも“究極の地鶏”と呼ばれている逸品です。
比内地鶏の肉質は、赤みが強く強度な歯応えがあり、
鶏肉を鍋に入れたときに細やかな脂肪が浮き、
鶏肉本来の持つコク・香りがあることが最大の特徴です。
そんな、究極の地鶏をおうちでお楽しみいただける焼き鳥セットを、
MADOKAにて取り扱っています。
こちらはリニューアル記念として販売数限定ではありますが、
「比内地鶏焼き鳥半羽（13本） とクラフトグリルセット」で
¥6,469 (消費税込・送料は一部地域除き無料)でご提供しています。
焼き鳥はもちろん、写真にある調理器具までついてきますのですぐに食べることが出来ますね。
次に紹介したいのが、宮城県産カキのカンカン焼きセット（殻付きカキ16個）です。
こちらは2020年11月24日にオープンした、
株式会社ダイヤモンドダイニングの新業態“非接触型居酒屋”「東京カンカン市場」のカキのカンカン焼きがご自宅でもお楽しみい頂けるセットです。
既に缶に入った状態でご自宅までお届けしますので、
火にかけるだけで豪華な殻付きカキを食べられる素敵なセットですね。
こちらは¥4,309 (消費税込・送料は一部地域除き無料)でご提供しています。
他にも「特大タラバ蟹」など少人数でも十分に食べ応えがあり楽しめる商品を揃えています。
MADOKAはこんな時に使って欲しい
MADOKAでは主に3〜7人前ほどの人数分の商品を揃えていますので、
誕生日、お正月などのちょっと良いものを食べたいときや、
少人数でのパーティーの目玉商品として使えそうですね。
暖かい季節になれば、バーベキューなどのイベントの時にも華を添えることができそうです。
旅行などの移動を伴う外出をやりにくい時期だからこそ、
少しでもおうち時間を素敵なものにしてみてください。
MADOKAでは、そんなちょっと特別な時間を彩る商品をご用意しています。
https://yukari-goen.stores.jp/
おわりに
今回は、UTAGEのECサイトが新しく「MADOKA」としてリニューアルしたことをお伝えしてきました。
まだまだ外出自粛など続くかと思われますが、その分おうち時間をより充実したものにしたいですよね。
そんな充実した時間をより素敵なものにする食材をMADOKAを通じて選んでみてください。
これからも「UTAGE」では飲食店様の売り上げ、利益アップに貢献する情報を発信していきます。
