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food backが実現したい幹事の進化系であるフードオーガナイザーという働き方

こんにちは!
飲食店の未来を創造する情報をお届けする「UTAGE(うたげ)」です。

今日は弊社サービスであるfood back(フードバック)に出てくるフードオーガナイザーと幹事の関係について説明したいと思います。

このフードオーガナイザーという単語は皆さん聞きなれない方も多いかもしれません。
まずは言葉の定義から説明していきます。

フードオーガナイザーとはお店に代わって集客を行う幹事のこと


飲み会

YUKARIでは「幹事」と「フードオーガナイザー」という言葉を次のように考えています。

・幹事→食事会の企画や参加者、お店の調整をする人。場の仕切り役。

・フードオーガナイザー→一般的な幹事に留まらず、食事会を企画することで集客という形で飲食店に貢献し、社会的な信用、経済的な豊かさ(プロモーション料など)や人間的成長を得る人。

つまり、既存の幹事とは違う食に関する新しい働き方としてフードオーガナイザーと我々は呼んでいます。

少し抽象的な表現になってしまいましたが、一番分かりやすい部分では、フードオーガナイザーは集客の対価としてプロモーション料をもらうことが幹事との違いですね。

プロモーション料は集客をお店に代わり行う。その対価として頂く収入ですね。
成果報酬型の広告宣伝費がイメージに近いです。

飲食店様側から見るとフードオーガナイザーが集客を行い売り上げが上がる。
その宣伝広告費にあたる部分をfood backを通じてフードオーガナイザーに支払うという流れです。

昨今のコロナウイルスの影響で飲食業界の皆様はとても苦しい局面を迎えられていると思います。

そこで問題になってきたのが集客力を上げる必要性です。どのような社会情勢でも集客が出来、売り上げがあがる筋肉質なお店にしていきたいと考えている飲食店運営の方は多いのではないでしょうか。

でも日々の運営が忙しく集客まで割いている時間がない。そこで集客を代行するフードオーガナイザーの出番ですね。

報酬目当てに集客するフードオーガナイザーが出てくるという不安への対策


成果報酬という仕組み上、食事会の参加人数を増やせばフードオーガナイザーが受け取るプロモーション料は増えます。

ここで問題になってくるのがお客様の質です。

集客を増やすために質の悪い客や食事会が増えると結果的に飲食店様に迷惑が掛かる。

そこでfood backでは幹事のランク付けを導入します。

幹事のランク付けとは、良質な幹事をお店に迎え入れるための仕組み


幹事のランク付けとは、「幹事も評価され、見える化されるサービス」です。

このランク付けは飲食店様に次のようなメリットがあると思います。

・良質な幹事が良質なユーザーを連れてきてくれる

・良質な食事会が開催されることによりユーザーの顧客満足度が上がり、結果的にお店の評価が上がる。

food backでは、予約を受け入れる前に、幹事の評価が確認できるようなシステムを導入します。
このような効果を上げるために、株式会社YUKARIではfood backサービスを通してフードオーガナイザーを育成していきます。

それでは、また。

これからも「UTAGE」では飲食店様の売り上げ、利益アップに貢献する情報を発信していきます。

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「食」への理解を深め、日々の生活を豊かにする情報を発信するコンテンツです。
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