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スタバの紙ストローで環境保全!話題のプラスチックフリー商品も紹介

話題のプラスチックフリー商品をご存知ですか?

最近ではSTARBUCKS COFFEE(スターバックスコーヒー)(以下、スタバ)が、紙ストローの提供を始めましたよね。
この前スタバに行ったら「いつものストローじゃない!」と驚きました。

緑のストローが印象的なスタバでしたが、ベージュ色になっており「これはこれで映えるのではないか?」と思いました。

今回は、最近話題の「プラスチックフリー」の商品と取り組む企業についてまとめます。
この記事を書くきっかけになった紙ストローを実際に使ってみた感想と、映えそうなスポットも紹介します。


プラスチックフリー商品とは?


「プラスチックフリー商品」について、初めて耳にする方もいるかと思います。
プラスチックフリー商品は、環境問題となっている「プラスチックごみ削減」に繋がるサステナブルな取り組みのひとつです。

現在、プラスチックフリー商品は多岐にわたり、身近に使用している物もプラスチックフリー商品のひとつかもしれません。
具体的な商品を紹介します。

天然ラップ

いつも使うプラスチックのラップは一度使用したら捨てるという使い捨ての商品が多いですよね。
その代わりとなるのが「ミツロウ」で作られた天然ラップです。
ミツロウとは、ミツバチから採れる蝋(ろう)のことで、天然ラップはミツロウをコットンに染み込ませた商品です。
天然ラップの良い所は「繰り返し使えること」。
使い捨てではなく洗って乾かせば再利用が可能となり、お皿に被せるだけでなく、食品をそのまま包むことができます。

紙ストロー

身近だとスタバの紙ストローが有名ですね。
プラスチックストローが主流でしたが、それを紙で補います。
賛否両論ありますが、スタバは年間約2億本分のプラスチックストローを削減しています。

竹歯ブラシ

こちらもプラスチックの代表格である「歯ブラシ」を「竹」で代用したものです。
しかし、竹歯ブラシには持ち手の部分は竹、毛の部分はプラスチックという商品もあります。
矛盾しているように見えますが、サステナブルを掲げるために紙ストローを販売する企業もあるため、購入する時は注意が必要です。

シャンプーバー

こちらはシャンプーの容器がプラスチックのため、それを削減するために開発されました。
シャンプーバーは固形で、包装容器すらもプラスチックフリーという商品です。

ボールペン

なんと紙製のボールペンも販売されています。
有機バナナの繊維を使い芯以外は、バナナ繊維と再生紙でできています。

探してみると、「これもプラスチックフリー商品だったんだ!」という発見があるかもしれません。


プラスチックフリー化に取り組む企業


これまで、いくつかのプラスチックフリー商品を紹介してきましたが、実際にどのような企業が取り組んでいるのかまとめていきます。

そもそもなぜプラスチックフリーな取り組みを行うのか?
大きく関係しているのは、SDGsにおける「ゴール14:海の豊かさを守ろう」で海洋汚染の要因のひとつとして「海洋プラスチックごみ」の問題が指摘されているからです。

世界および国内でもSDGsの取り組みは推奨されていて、大企業ほどSDGsに関する取り組みを実施しています。
各企業と取り組みをまとめます。

  • スターバックス:紙ストローの実施。
  • マクドナルド:2025年までにプラスチックストロー廃止、パッケージ類をリサイクル可能な資源にする。
  • コカコーラ:ペットボトル容器を、海に廃棄されたプラスチックごみをリサイクルして使用。
  • セブンイレブン:生分解性の素材を使ったストローの促進、おにぎりの包装を植物性由来のプラスチック素材に変更。
  • 良品計画:無印良品での買い物袋を紙袋にし、プラスチック製のフックも紙製のものに切り替えています。
  • ユニクロ:世界2000店舗のレジ袋などを紙製のものへ変更。
  • IKEA:2030年までに製品で使用されるプラスチックをリサイクルまたは再生可能なものにする取り組み。
  • 凸版印刷:プラスチック不使用の環境配慮型ラベルを販売。
  • LUSH:約60%の商品が包装なしで販売。
  • ハイフライ航空:フライト中に使われるプラスチック製品をプラスチックフリー製品に置き換え。

身近に利用する企業や初めて聞く企業もあるかと思います。
プラスチック製品を購入する時はいったん立ち止まり、プラスチックフリー商品がないか調べてみるのもいいかもしれません。


紙ストローを使った感想


いろいろなプラスチックフリー商品や企業の取り組みを紹介してきましたが、実際にスタバで紙ストローを使ってみました!

スタバで飲み物を注文し、やはりいつもの緑のストローではなくベージュのストローがささっていました。
見た目は悪くないし、特に違和感は感じません。

さて、実際に口を付けてみると、くちびるに張り付く感じはありますがなんとも言えない不思議な感覚。
紙ストローに慣れてないと違和感を感じるかもしれません。

プラスチックストローと違って、「紙ストローだとふやけは大丈夫なのか?」という疑問については、飲み始めてから10分ほどで起こりました!
口をつけていた部分がなんとなく柔らかく感じ、少し力を加えると「ふにゃっ」と曲がってしまいました。

もし30分以上飲む場合は、店頭に置いてある紙ストローを予備で確保したほうがいいかもしれません。

初めて紙ストローを使い、初めは新鮮な気持ちで使用していましたが、時間が経つにつれ「ふやけてるけどまだ大丈夫かな?」という不安に駆られました。

飲む分には問題ないため、気になる方は予備のストローを用意してもいいかもしれません。


紙ストローの映えスポット


最後に、スタバの紙ストローがさらに映える東京のフォトスポットを紹介します!

  • スターバックスリザーブロースタリー東京
    こちらは知っている人は多いかと思います。
    世界四カ国に6店舗しかないスタバの焙煎所で、その中の5店舗目が東京の目黒区にあります。
    建物からおしゃれで、紙ストローというよりなんでも映えそうです。
  • HANA・BIYORI
    東京の稲城市にある「よみうりランド」に併設するフラワーパークです。
    花と植物のワークショップや、デジタルアートなども楽しむことができる施設で、こちらにはフォトジェニックなスタバが出店しています。
    紙ストローと植物で映えること間違いなし!

スタバ自体がおしゃれなのでどこでも映えそうですが、自然と一緒に撮るとより紙ストローが活きてきそうですね。


おわりに


今回は、「プラスチックフリー」の商品と取り組む企業についてまとめました。

皆さんも身近なところから、プラスチックフリー商品に興味を持ってみてはいかがでしょうか。

 

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