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お酒に詳しくなれる大人の教科書(原材料と製法の違いによるお酒の分類)

お酒について、もっとよく知りたい方へ


「お酒は好きだし、飲んだことないお酒にチャレンジしてみたい!」
「けれど、あまり詳しくなくて、どのお酒を選べばいいかわからない」
という方へ、今回はお酒の種類について、大まかな分類と、楽しみ方を紹介したいと思います。

おうち時間を過ごすのに、お酒の勉強をしてみるのはいかがですか?

原材料と製法によって変化するお酒のタイプ


お酒は原材料が「穀物か、果実か」、製法が「醸造か、蒸留か」
大きく4つのタイプに分類されます。

お酒の分類を一覧にまとめると以下のようになります。

参照1: https://chigai-allguide.com/醸造酒と蒸留酒と混成酒/
参照2: https://gimon-sukkiri.jp/alcoholic-beverages/

蒸留酒をつくるためには、まず、醸造酒をつくり、そこから蒸留する必要があります。
例えば、ワインを蒸留してできるお酒が「ブランデー」です。

よくある話でいうと、
「ウイスキー」「ブランデー」は見た目が似ており、
アルコール度数も近いため、普段飲まない人からすると
違いがわかりづらいかもしれません。

それぞれの楽しみ方の違いを挙げるならば、
「ウイスキー」は場面や好みに合わせて、水やソーダ水、ジュースなどで割ったり
ロックにして味の変化を楽しみながら飲んだりと、多様な楽しみ方が出来ます。
もちろん、ストレートで飲んでも美味しいですよ。

「ブランデー」は香りを楽しむお酒といえます。
ゆっくりと、果実由来の甘く豊潤な香りを味わいながら飲むため、
基本的にはストレートで飲むことをオススメします。
ワンポイントを挙げるならば、ブランデーグラスに注いだブランデーを
手のひらの体温で温めながら飲むと、より香りが引き立ちます。

混成酒はどのタイプのお酒からでもつくられるもので、とにかく種類が豊富です。
「梅酒」混成酒に分類されます。
混成酒はフレーバーや見た目も多種多様のため、
口当たりが良く、お酒が苦手な方でも飲みやすいものも多いです。
慣れてきたら、アレンジを楽しむのも良いかもしれませんね。

醸造酒の味わいを決定づける要素とは


先ほどは、原材料や製法の違いによって変化する、
お酒の分類や、蒸留酒混成酒がどのようにして作られるのか
について紹介してきました。

では、醸造酒はどのように作られるのかについて
紹介したいと思います。

参照3: https://macaro-ni.jp/83716
参照4: https://www.gekkeikan.co.jp/enjoy/industry/world/world02.html

「アルコール」は原料に含まれる「糖分」が酵母の働きによって
「アルコール」と「炭酸ガス」に分解されることで生まれます。

ということは、元々糖分を含んでいない「穀物」をそのまま置いていても、
お酒になることはありません。

しかし「果実」は元々糖分を含んでいるので、潰して置いておくだけでも、
条件が整えば自然に発酵し、ワインなどの果実酒になります。
(※日本では、個人で果実を醸造してお酒にしたものを消費することは法律で禁じられているため、ご注意ください。)

また「穀物」をお酒にする場合には、必ず「仕込み水」が必要になり、
その味わいが、お酒の味わいに大きな影響を与えます。

それに対して、果実酒(ワイン)の場合、「果実(ぶどう)」が、
そのまま果実酒(ワイン)に変化しますので、
原材料である果実(ぶどう)の出来・不出来が大変重要になってきます。

これらの違いが、醸造酒の味わいを決定づけるとされています。

このように醸造酒は、酒蔵によって味が大きく変わるので「飲み比べ」を楽しんだり、
ご当地の地酒にチャレンジしたりするのも良いでしょう。

いかがでしたか
いろんなお酒に関する知識がついてくると、
「香り」や「味わい」の違いについても、
試してみたくなってきますよね。

お酒の分類を理解したうえで、
それぞれの好みにあったお酒を探してみてはいかがでしょうか。

「ユカリスタ」初めての方にも役立つ、幹事の可能性を拡げる情報をお届けします。

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