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クリケットプロテインや昆虫食こそ筋トレ後にオススメする理由

大学生になって、運動を始めようと文化部から運動部に転向した方は、プロテインの重要性に気付き始めた頃ではないでしょうか?
今までしてこなかった筋トレをする機会が増えたからだと思います。

そもそも「プロテイン」とは何か?
から始まり、プロテインの種類の多さに驚いたことでしょう。

プロテインとは、簡単に言ってしまえば「タンパク質」のことです。
タンパク質は糖質・脂質と並び、健康なカラダの維持に欠かすことができない三大栄養素といわれています。
カラダを構成する成分の実に5分の1がタンパク質と言われていて、筋肉だけでなく、髪や爪や肌など、すべてタンパク質でできています。

プロテインの種類はたくさんありますが、今回は高い実用性から注目されつつある昆虫食、クリケットプロテインについてご紹介します。


環境に優しく身体に嬉しいクリケットプロテイン


出典:INNOCECT

「クリケットプロテイン」とは、地球環境に優しいサスティナブルなコオロギパウダー配合のプロテインです。

従来の粉末プロテインは、乳清を主原料とするホエイプロテインが主流でしたが、その牛をはじめとする畜産が地球環境に大きなダメージを与えていることが問題視され、近年急速に代替タンパク質が普及してきています。

同じ動物性タンパク質の摂取を、ホエイからコオロギタンパクへ切り替えることで、健康面でのベネフィットも増え、持続可能な食の未来を実現することができるのです。

クリケットプロテインは昆虫食の一つです。
昆虫食は次世代の栄養源として注目されていて、高タンパクで低糖質な上、豊富なアミノ酸やミネラル、良質な脂質が含まれた高栄養食です。

また、現在の多くの食料にくらべて環境負荷が著しく軽いため、世界中で注目を集めています。

ちなみに、一般的なプロテインと言えば牛乳が原料のホエイやカゼイン、大豆が原料のソイが挙げられます。

  • ホエイ
    牛乳からチーズを作るときに出る副産物で、クリケットプロテインと同じ動物性タンパク質です。
    飲む点滴と呼ばれるほどあらゆる栄養素が含まれています。
  • カゼイン
    牛乳から脂肪とホエイを取り除いた、残りの不溶性固形成分です。
    牛乳タンパク質の約80%を占めます。
    スタミナタイプと言われており、吸収スピードが緩やかなため、持続的にカラダに吸収していき、満足感を持続します。
  • ソイ
    大豆を原料にした植物性の成分です。
    大豆に含まれている油脂などを取り除き、残ったタンパク質を粉末状に加工します。
    加工した大豆のタンパク質にビタミンやミネラルを配合したものが多いです。

今までのプロテインと比べて、クリケットプロテインはどんな成分が入っているのかご紹介します。


クリケットプロテインの成分


出典:INNOCECT

クリケットプロテインは、筋合成に必要な必須アミノ酸9種・BCAAを豊富にバランスよく含んでいます。

筋合成に必要な栄養素だけでなく、亜鉛、鉄分、カルシウム、マグネシウム、ビタミンB12を豊富に含み、オメガ3はマグロと同じ量を含んでいます。
また、100gあたり6.6gのキチン質という食物繊維を含み一般的な食物繊維よりも腸内の善玉菌を5倍増加させる健康食品でもあるのです。

ホエイの原料である牛と比べ、タンパク質1kgを生産するのに排出する温室効果ガスは28分の1。
必要な水の量は約6000分の1、エサも約6分の1と、最もサスティナブルな動物性タンパク質なのです。

また、100g中のタンパク質含有量は60.gと牛と比べて約3倍である一方、脂質は9.6gと高タンパク低脂質の完璧なプロテインです。

飲むタイミングは吸収の緩やかさを生かすため、就寝前がおすすめ。

就寝中は体が空腹状態になるため、その日の食事で摂取したタンパク質が足りていなかったり、トレーニングをした場合、筋タンパク質が分解されてしまう可能性も。

植物性のプロテインしか摂らないという人は、朝食時や間食、トレーニング前後にもクリケットプロテインを摂取すればOK。

ここからはクリケットプロテイン以外の昆虫食をご紹介していきます。


さまざまな昆虫食


一口に昆虫食と言っても、先に挙げたプロテインタイプだけでなく、揚げたコオロギや、広義で言えば蜂蜜も昆虫食です。
プロテインタイプ以外の商品もご紹介します。

クリケットプロテインバー(抹茶)

出典:INNOCECT

厳選したオーガニック素材をまるごと使用。
100gあたり、ウシの約3倍のタンパク質を含むクリケットパウダーを使用することで、1本あたり12gの総たんぱく質量を実現。

クリケットパウダーに含まれるビタミンやアミノ酸など25種の美容成分に加えて、スーパーフードとして人気のカカオニブやチコリの根を原料にした旨味の強いシロップを使う事で、カラダへの優しさとお菓子のような食べやすさを両立しています。

さらに”4つのフリー”処方なのでカラダに優しく、クリケットは飼育する過程で排出するCO2も少ないので、地球にも優しいタンパク質源です。
おやつ感覚で健康に大切な栄養素を手軽に摂取できます。

EAT GRUB

出典:BugsFarm

EAT GRUB(イートグラブ)は昆虫という環境に優しい持続可能な食材を、ヨーロッパの食文化に根付かせるために生まれました。
創業以来、環境、健康、テクノロジー、トレンドなどに敏感な若い世代からの支持を得て急成長した、ヨーロッパを代表する人気ブランドです。

イートグラブの100%ナチュラル クリケットプロテインパウダーはマイルドでどこか甘い香りもする栄養価の高いパウダーです。
小麦粉の代わりに、パンやホットケーキ、天ぷら、ハンバーグのつなぎなど、様々な用途で利用でき栄養価を高めることができます。

コオロギチョコ

出典:Pretty Online

「コオロギチョコ」は、甘さ控えめのミルクチョコレートとオレンジ果汁パウダーを使用。
ミルクチョコのほどよい甘さに、オレンジの爽やかな風味がアクセント。

コオロギパウダーをはじめ、大豆パフやきなこなどの大豆由来成分を配合し、1本に約15gのたんぱく質を含むプロテインバー。

朝の忙しい時や小腹が空いた時など、片手で手軽にたんぱく質を摂ることができます。

クリケットフラワー(コオロギパウダー)

出典:FUTURENAUT

粉末状のコオロギパウダーです。
豊富なタンパク質だけでなく、必須脂肪酸、食物繊維、ミネラル、ビタミンなど、様々な栄養素がバランスよく含まれています。

パウダー状のため、ドリンクだけでなく、粉ものやクッキーなどにも使うことができます。


おわりに


今回は、高い実用性から注目されつつある昆虫食、クリケットプロテインについてご紹介しました。
まだまだこれから身体ができあがってくる大学生の方にオススメした理由は2つです。

  • 高栄養食であること
  • 環境に優しいこと

学生は勉強が本業です。
SDGsなどが活発化していく現代社会で、昆虫食はプロテインに限らず、色々なところで主力となっていく存在になると思います。
クリケットプロテインを取ることは、身体作りをしながら勉強にもなるため、ぜひ試してみてください。

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