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節分で恵方巻や豆を食べる由来とは?子供も喜ぶイラストや折り紙も!

2022年を迎え、新しい年を最高の1年にするために、初詣に行かれた方も多いでしょう。

2021年からコロナ禍の影響を受け、家族との時間が増えた方も多く、以前は忙しくて子供と一緒に楽しめなかった年間行事も、今年は子供と一緒に過ごせる方もでてくるのではないでしょうか。

2022年の節分は2月3日、豆まきや恵方巻など、家族と楽しい時間を過ごす行事としてはおすすめの行事になります。
今回は、節分の由来や食事、子供と一緒に楽しめる方法をご紹介します。


節分の意味と由来は!


2021年の節分は2月2日と124年ぶりに2月3日と異なる日付の節分となりました。
多くの方が疑問に感じたでしょう。

そもそも節分とは「立春、立夏、立秋、立冬」の前日のことを言います。
そのため、1年に4回節分が存在します。

その中でも春から1年が始まるとされており、立春の前日である春の節分が大切とされ、現在の節分という認識が高まりました。

節分では、一般的に邪気を払い、無病息災を願う行事をされています。
季節の変わり目は邪気が入りやすく、体調を崩しやすいことから、年間行事として行われてきました。

元々の発祥は中国ですが、平安時代、大晦日に宮中行事として追儺が行われ、いつからか豆を巻く文化が定着しました。
節分の日付は、うるう年との関係もあり、2月2日や4日になる年もあるため、毎年確認が必要です。

また、節分時に豆を巻くのは、豆=魔目(鬼の目)を滅ぼすということに由来されているという説があります。
また、豆は五穀(米、麦、ヒエ、アワ、豆)の象徴であり、農耕民族である日本人は、これらに神が宿ると信じてきました。

節分に使う豆は、前日に炒って枡に入れ神棚にあげておくのが正式とされています。
できればお祓いを行うと、なおよいとされています。

地域によって違いがありますが、豆の正しいまき方もあるので、興味がある方は調べて見てください。
豆をまく以外にも、焼いた鰯の頭に、柊の小枝を指した柊鰯も魔除けとして飾られることが多いです。

参考:https://skywardplus.jal.co.jp/plus_one/calendar/setsubun/


節分で食べるものをご紹介!


では、実際に節分に食べるものをご紹介します。
地方によって、節分に食べるものにも違いがありますが、楽しみながら食べることで地域感も味わえます。

・恵方巻

恵方巻の具材は、七福神にあやかり7つの具を入れるのが良いとされています。
毎年、異なる方角を向きながら食べます。
食べるときは、何も話さず、一気に食べるとされています。

最近では、お寿司屋などの飲食店の他にもスーパーやコンビニなど、多くの場所で多種にわたる恵方巻が購入出来ます。
事前に予約が必要な場合もあるので、ご注意ください。

また、中の具材を買ってきて、家族や友達と一緒にオリジナルの恵方巻を作成し、みんなで一緒に食べても楽しめます。
世界に1つしかない恵方巻を作りましょう。

・お豆(地域によっては落花生)

豆には、霊力や生命力が宿ると考えられており、そのエネルギーを取り入れることで無病息災を願うことが昔からされていました。
通常のお豆以外にも、砂糖をコーティングしたものや味がついている豆が多く、多様な味が楽しめます。

・節分そば

昔は、節分が大晦日だったこともあり、年越しそばの意味合いも込めて食べれていました。

その他にも、けんちん汁、こんにゃく、くじらなど、地方により食べるものが異なるので、節分に旅行などに行く際には、事前に調べていくと、一味違った節分を味わえるでしょう。


折り紙やイラストで子供と楽しむことも!


最後に、節分を友達や家族と楽しむ方法をご紹介します。
恵方巻等、子供と一緒に作ることで子供とのよい思い出になります。

お腹を満たしたあとは、軽く運動して心も満たしましょう。
鬼のお面をして豆まきをする一方で、毎年違った遊びを取り入れると、子供も毎年の節分が更に待ち遠しくなります。

・折り紙で鬼のモチーフを作る

折り紙を使用して、様々な鬼を作成します。もちろん、鬼だけでなく金棒やお豆も作成OKです。
作った折り紙を使って、かくれんぼや宝さがし的な遊びをしても楽しいです。

・鬼のイラストを書く

A3以上の紙とクレヨンを用意し、鬼のイラストを書いて、誰が一番うまいか競い合うのも面白いです。

・鬼倒しボーリング

少し水を入れたペットボトルに、折り紙で作った鬼を貼って、ガムテープで作ったボールを使って、誰ば一番倒せるか勝負です。
白熱すること間違いなしです。

ちょっとした準備をすることで、いつもと違った節分を楽しめます。
是非、オリジナルの遊びも探してください。


おわりに


なんとなく迎えている年間行事も、意味や由来を理解し、楽しみ方を考えると待ち遠しくなります。

誕生日やクリスマス以外にも、ご自身で楽しめる年間行事を作りましょう。

 

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