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株式会社ダイヤモンドダイニングへインタビュー!EC商品化への想い

出典:株式会社DDホールディングス

2020年から2021年にかけてのコロナ禍で、飲食業界では、店舗販売だけでなく、デリバリーサービスやECサイトによる販売にも力を注ぐ企業が多くなっております。

株式会社YUKARI(本社:東京都港区 代表取締役社長:渡部久美子、以下「YUKARI」)でもECサイト「MADOKA」を運営しており、株式会社 DD ホールディングス(本社:東京都港区 代表取締役社長:松村 厚久、以下「DD ホールディングス」) の連結子会社である株式会社ダイヤモンドダイニング(本社:東京都港区 代表取締役社長:鹿中 一志、以下「ダイヤモンドダイニング」)商品を多く販売しています。

今回は、「MADOKA」の中でも人気の高い3つの商品に関して、ダイヤモンドダイニングの新規事業プロジェクトチーム・EC事業プロジェクトマネージャーである深迫様に、ECサイトにて商品化するまでの背景や商品開発の裏側など、商品にまつわるエピソードをインタビューさせていただきました。


九州熱中屋「博多もつ鍋」


出典:MADOKA「九州熱中屋 博多もつ鍋」

ー数ある飲食店から、なぜ「九州熱中屋 博多もつ鍋」を選ばれたのでしょうか?

大きく2つの理由があります。
・国産牛小腸の『もつ』『もつ鍋』は、スーパー等では買えない希少性がありつつ、人気の食材であること
・家庭でも美味しく召し上がることができ、お店の味を再現しやすいこと

「九州熱中屋」は九州の繁盛店が持つ「美味しい料理」と「お店で働く人、お客様同士、お店にいる全ての人が気心が知れた仲間のように仲良くなれる空間」をそのまま再現したお店です。
この強みを料理そのものや、料理方法などで付加価値をつけた商品が「九州熱中屋 博多もつ鍋」です。

ー商品コンセプトへどんな思いがありますか?

九州熱中屋は2009年にオープンしました。当時は九州料理屋が多くなっている時期で、専門店は敷居が高い印象がありました。
そんな中、九州熱中屋は敷居が高くなく、毎日来ていただけるお店をコンセプトに、お客様に馴染みやすいお店作りを目指しました。

博多もつ鍋は、地方にありそうで、かつ、お店に行ったときに隣の人が「これ、美味しいから食べてみて」と言われるような美味しさを再現するために開発しました。


東京カンカン焼き市場「カンカン焼きシリーズ」


出典:MADOKA「カキのカンカン焼きセット」

ー実店舗(東京カンカン焼き市場)と同じ調理方法でECサイトでも販売するにあたり、こだわったことはありますか?

東京カンカン市場はコロナ禍にオープンした飲食店です。
今までの飲食店業界は、どこか「お店でお客様を待っていれば来てくださる」という状態が少なからずありましたが、今は私たちからお客様に出向いていく必要があります。

飲食の主流がデリバリーになってきているのは、この典型ではないでしょうか。
そのため、待つこともできるし、私たちから「届ける」こともできる状態を作りたいというこだわりがあり、カンカン焼きを商品化することとなりました。

時代の変化に合わせた商品作りにこだわることで、お客様に新しい「食」の楽しみ方を提供できればと考えています。


「BBQ2021 穣-YUTAKA-」


出典:MADOKA「BBQ2021 穣-YUTAKA-」

ーリーズナブルな価格でこだわりの肉と海鮮を堪能できる「穣-YUTAKA-」についてはどのような思いで商品開発をされましたか?

最初は形にならない案を何個も提案しながら試行錯誤を重ねました。
実現可能かではなく、お客様にとって「こういうのが嬉しいよね!」という観点から話し合いを重ね、その中で「最高のものは何か?」という形で調整し、商品化に至りました。

効率を考えると理想の商品を開発するまでには解決すべきステップがいくつかありましたが、私たちの会社の強みを活かし、お客様に喜んでもらえる商品開発ができたと思います。

ー解決すべきステップがいくつかあるとのことでしたが、商品化する際にどのようなことで苦労しましたか?

やはり肉と魚両方をパッケージ化する工程が大変でしたね(笑)
魚屋さんは魚だけ取り扱い、肉屋さんは肉しか取り扱いません。それをひとつの商品としてパッケージ化するためには、どこかのタイミングでそれぞれの商品を合わせる工程が必要になります。

幸い、私たちの会社では、様々な業態の飲食店を運営しており、取引させていただいているブランドも数多くあります。
その強みを最大限に活かして、このBBQセットが完成しました。


深迫様の考えているEC商品開発の価値とこれからの役割について


出典:株式会社ダイヤモンドダイニング

ーEC商品開発を通じて、体感したことはどんなことですか?

もともとは、店舗運営の立ち上げに携わっており、EC販売に転向して体感したことは「難しい」でした。
EC販売は簡単なようにみえて実は奥深く、お客様と向き合うほど、まだまだ良くできるところはたくさんあります。

ECサイトの販売を通じた一番の経験は、ECサイトを利用するお客様の生活のより細部まで考えるようになったことです。
「どのようなシチュエーションだったら楽しんでもらえるか」「それをどのように届けると喜んでもらえるか」。

変化する時代にある中で、お客様に喜びと感動を「食」を通じて提供する。
今後もこのような視点から、新たな商品開発に努めていきたいと考えています。

ー年末や2022年に向けて考えていることを教えていただけますか?

ECサイトで販売したいものは数多くあり、調整をしている段階です。
年末にはカツオを使用した4段重の高級おせちの予約販売を検討しています。

また今後は店舗で販売している人気商品のEC販売化も考えています。

現在はロールケーキ等も開発しており、美味しくできたら紹介します(笑)
EC商品は一度、冷凍する工程があるため、ロールケーキの場合だと、スポンジとの調整が難しく、ひとつの商品を販売するまでには、やはりクリアすべき課題はたくさんありますね。

そのような中でも現状の生産ラインを考慮し、商品展開を見据えながら、今後はさらに飛躍させていきたいです。


おわりに


今回、商品背景やエピソードなどを通じて、当たり前のようにECサイトで販売されている商品も、たくさんの企業努力と、なによりも「お客さまに喜んでいただきたい」という想いがあることをお聞きすることができました。

ご紹介した3つの商品の内、下記2つの商品は「MADOKA」より購入することができます。
ダイヤモンドダイニングのこだわりが詰まった商品を是非ご賞味ください!

MADOKA

 

「YUKARI」は社長や関係会社含む、そこで働く人の想いや背景にフォーカスして、人とのご縁の大切さを伝えていきます。
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