今話題!代替食品を実際に食べてみた ~次世代代替食品の紹介~

最近、ヴィーガンの方やダイエットをする方も増えており、「大豆ミート」を始めとした代替食品が人気となっています。
有名なカフェやハンバーガーチェーンでも、プラントベースの商品が出てきていますね。

筆者も最近代替食品に興味をもち始めて調べるようになりました。
今回は筆者のように代替食品とは何なのか、どんなものがあるのかを興味をもち始めて知りたい方に、今ある代替食品と実際に食べての感想も踏まえて紹介していきます。

そしてまだ未発売で、こちらも気になっている次世代の代替食品「グリーンサーフ」も紹介します。


代替食品とは



代替食品とは、味や見た目を模して他の食材として代用したもので、グルテンフリーやアレルギー疾患へ対策できる食材としても脚光を浴びています。

代替食材は、他の食材に似せて、別の食材を用いて作った加工食品です。
これらを大きく分けると下記の3つが挙げられます。

  •  天然の食材が高価、希少であることを理由に作られた物
    例として山芋かば焼き、カニカマ、発泡酒、マーガリン等があります。
  • ヴィーガン、アレルギー疾患、健康志向の方の為に作られた物
    例として、大豆やナッツ類による乳製品の代用 (豆乳、大豆ヨーグルト、アーモンドミルク)
    大豆による肉の代用(大豆ミート、大豆ナゲット)
    米粉などによる 小麦の代用(米粉パスタ、米粉パン)等があります。
  • 意外性を目的としたもの
    例として、パーティやイベントの為に作られる商品(バッグの形をしたケーキ)等があります。

近年では身近なものだけでなく味や食感を似せるため、様々な創意工夫を凝らし、昨今は本物と変わらない食感と味の代替食が登場しています。

例えば大豆ミートは日本でも広まっていますが、アメリカではダイエットフードとしても人気となっています。
これを機に植物性肉はますます拡大していくのではないかと言われています。


実際に食べてみた



筆者も実際に食べてみました。
今回は健康志向の為の食品をそれぞれ紹介していきたいと思います。

・豆乳・ナッツ類を使用した食品
豆乳は前からありますが、豆乳ヨーグルトは最近市販でも見かけるようになりました。
食べてみると味は豆乳ですが、豆乳独特の風味は少なかった様に思います。

ヨーグルトらしい酸味もあまり感じず、筆者的には美味しく頂きました。

カロリーも牛乳のヨーグルトより低く、低糖質でコレステロールも0なので、ダイエットや健康に気を使っている方も
安心して食べられると思います。

アーモンドミルクも最近人気が出てきており、牛乳と比べてコレステロールが少なくあっさりとした風味で飲みやすいです。
筆者はプロテインやグラノーラを食べるときに良くアーモンドミルクを使用しています。

・大豆ミート・大豆ナゲット
大豆ミートとは大豆を主原料とする加工食品の一種で、大豆から取り出したたんぱく質を肉のように加工したものです。

大豆ミートというだけあって、見た目や食感が本物のお肉とそっくりであることが特徴です。
また、大豆が主原料であるため、低脂質・高たんぱくで栄養面でも優れています。

大豆ミートは主に3種類あります。

  • ミンチタイプ:挽肉の形をしている。ハンバーグや麻婆豆腐などにおすすめです。
  • フィレタイプ:バラ肉に近い形をしている。煮物や炒め物などにおすすめです。
  • ブロックタイプ:一口大のブロック肉の形をしている。カレーやシチュー、唐揚げなどにおすすめです。

今回筆者は大豆ミートの唐揚げとハンバーグを食べました。
ハンバーグは通常と違いあっさりしており、とても美味しく食べれました。
味もお肉と遜色なく、本当にお肉入っていないのかと驚きました。

唐揚げも鶏肉とは違い少し弾力がありプリっとした触感は欠けるものの、味は確かに唐揚げでとても美味しく、ショウガやニンニクの風味は唐揚げそのもので、ごはんが進む一品です。

・米粉(パン・ラーメン)
米粉(こめこ)とは、お米を細かく砕いて粉状にしたものです。
お米はこれまではごはんとしての食べ方(粒食)が主流でしたが、最近はパンやケーキ、麺などに加工した新しい食べ方が注目されています。
今回は米粉パン・ラーメンを食べてみました。

米粉パンのロールパンを頂きましたが、しっとり・モチモチした食感が特徴です。
触感が楽しくてジャム等もつけずにペロリと食べれました。
また、ほんのりと米の甘みを感じました。

パンの種類によって味も触感も変わるので、次は菓子パンや惣菜パンも食べてみたいと思います。

米粉ラーメンは、コシがありつるっとしてとても美味しかったです。
つるつると口に入るのにモチモチした歯ごたえで食べ応えがあり、スープともしっかり絡んでいました。

今回は醤油ラーメンを頂きましたが、他の種類や冷麺でも美味しく食べられると思います。

上記で紹介した以外にも沢山商品があるので、気になる方は色々試してみてはいかがでしょうか。


次世代代替食品「グリーンサーフ」



筆者が代替食品について調べていると、興味を引く記事を見つけました。
それは、あづまフーズが次世代シーフードとして「グリーンサーフ」ブランドを立ち上げ、こんにゃく芋由来の代替刺身「まるでマグロ」「まるでイカ」「まるでサーモン」を開発し、8月から自社通販サイトでの販売を開始するというものです。

さらに、おからと豆腐を原料に使い、ふわふわの食感を再現した代替ウナギや、新技術を駆使した新しい代替マサゴの改良に取り組んでいるそうです。

代替肉の開発企業が水産代替品を展開する動きはほかにも見られ、植物性たん白などを主原料とした魚肉
「グリーンミートモデルF」を開発し、魚特有の食感と味わいを再現したということです。

この記事を読んで、近い将来すべての食材がプラントベースで作られるのではないかとワクワクしました。

参考文献:
進む水産代替品の開発「ソイウニ」「まるでマグロ」「まるでサーモン」「まるでイカ」、水産資源の減少・枯渇の問題解決に|食品産業新聞社ニュースWEB (ssnp.co.jp)


最後に



ヴィーガンの方やダイエット・健康に気を使っている方も増えており、「大豆ミート」を始めとした代替食品が
世に出回ってきました。

それ以外の方でも、たまには違った物を食べてみたい、プラントベース食品が気になる方も一度手に取ってみては
如何でしょうか。

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