SDGsって聞いたことある?今、飲食店が取り組める事例を紹介

こんにちは!
飲食店の未来を創造する情報をお届けする「UTAGE(うたげ)」です。

突然ですが、最近
『SDGs(エスディージーズ)』という言葉をよく聞きませんか?

ニュースはもちろんバラエティ番組などでもこの単語を聞くようになりました。

環境に関する単語なのではないだろうかという
漠然としたイメージを持たれる方が多いかと思います。

このSDGsですが、飲食店を経営されている方々にも
実はとても身近なことなのです。

今回は記事では飲食店の皆さんにとって
身近なSDGsの事例を取り上げていきます。

今後トレンドになっていくであろうSDGsについて
ぜひ今のうちからお店でも取り組まれてはいかがでしょうか?


そもそもSDGsとは何なのか?


SDGsは「Sustainable Development Goals」の略で、
日本語では『持続可能な開発目標』と呼ばれています。

2030年までに持続可能でより良い世界を目指す国際目標のことですね。
日本だけでなく世界全体で取り組む活動です。

SDGsは具体的に17のゴールと、
169のターゲット(途中に達成していく目標)から構成されています。

このゴールは発展途上国だけでなく、
先進国自身が取り組むものとされていて、日本としても積極的に取り組んでいます。

開発目標と言われると少し難しそうで、
身構えてしまう方もいらっしゃるかもしれませんね。

ところが、SDGsの中にある17のゴールには
「飢餓をゼロに」「海の豊かさを守ろう」「働きがいも経済成長も」など
飲食店にも関わってくるゴールもたくさんあります。

次の項目でもう少し具体的にお話していきますね。


身近にあるSDGsの取り組みを4つ紹介


それではSDGsの中で飲食店の皆さんにとって身近な例はどのようなものがあるのでしょうか。

今回は4つの例を挙げてみます。

  • プラスティック袋の有料化
    レジで袋をもらう際にお金を払うことがかなり浸透してきましたよね。
    2020年7月から有料化しているのもこのSDGsは関係しています。
    飲食店でもテイクアウトの際に有料のレジ袋を用意されているお店は多いのではないでしょうか。

 

  • 食品ロスの軽減
    以前こちらの記事でも「TABETE』や『Reduce GO』などが
    食品ロス軽減につながるアプリとして紹介させて頂きました。
    この食品ロスの軽減も大切なSDGsの活動です。
    飲食店運営をしていると、どうしても発生する食品ロスを良い形で還元できる仕組みは今後も出てきそうですね。
    過去記事はこちら
    TABETE:https://utage.yukari-goen.co.jp/2020/04/21/syokusangyo14/
    Reduce GO: https://utage.yukari-goen.co.jp/2020/06/04/syokusangyo26/
    ※こちらのReduceGOは2021年1月29日でサービス終了しています
  • フェアトレード製品を使う
    フェアトレードという言葉を聞かれたことはありますでしょうか。
    直訳すると「公平・公正な貿易」のことです。開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することで、
    立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す「貿易のしくみ」をいいます。スーパーなどでもたまに見かけることがあるフェアトレード製品を使って料理を作ることは、実はここにつながるのですね。

 

  • table for two(テーブルフォーツー)
    table for two は、
    1食あたり20円が発展途上国の子供たちの給食に当てられるというプログラムです。飲食店はカロリーオフのヘルシーメニューなど
    一定の基準を満たした食事が、提供されるとそこから20円をこちらのプログラムに寄付します。寄付金は上記のような学校給食に当てられます。

今回は4つの事例を見てきました。
これ以外にも飲食店ができるSDGsはたくさんありそうですね。
今回のものも含めて、今後こちらのUTAGEの中で書いていきます。


おわ
りに


今回は飲食店にも身近なSDGsということで、
最近よく耳にするSDGsの飲食店にとっての事例を見てきました。

まだまだ飲食店が取り組めることたくさんありそうですね。

消費者がSDGsに取り組んでいるお店を積極的に利用する未来も
すぐそこまで来ています。

今後も特集していきますのでお楽しみに。

これからも「UTAGE」では飲食店様の売り上げ、利益アップに貢献する情報を発信していきます。

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