働き蜂と女王蜂、働くあなたとカクテルの女王

蜜を求めて花から花へと飛び回り、一生懸命働くミツバチ。
そんな1匹のミツバチが生涯をかけて集める蜂蜜の量は、わずかティースプーン1杯(0.5 g)ほどだそうです。

働き蜂が女王蜂のため、毎日働き続ける姿には不思議な親近感を覚えます。
さて、ミツバチには働き蜂と女王蜂がいるように、女王と称されるカクテルがあることをご存知ですか?

今回は、そんなカクテルの女王について紹介したいと思います。

 

カクテルの女王「マンハッタン」とは


マンハッタン」とは、ウイスキー、スイートベルモット、アロマティックビターズ、レッドチェリーを材料に作るカクテルのことです。

ウイスキーを使ったカクテルは豊富に存在し、
いまや飲み会の定番となったハイボール(ウイスキーソーダ)や、
以前紹介した、牛乳と合わせるカウボーイの他にも、
コーヒーや紅茶、レモンジュースや、他のリキュールと合わせるなど様々な種類があります。

なかでも、マンハッタンはウイスキーカクテルの代表格とも呼ばれる存在で、世界のバーで人気のカクテル8位になるなど、世界中で愛されています。
引用:世界のバーで人気のカクテル・ランキング TOP50 [2020年版] 〜 レシピ付きでご紹介

マンハッタンはウイスキーベースのカクテルですが、
赤の色合いに、甘味(スイートベルモット)と、ほろ苦さ(アロマティックビターズ)を感じる、大人の女性にぴったりな1杯です。

 

マンハッタンの名前の由来


カクテルには、それぞれ意味や由来があり、マンハッタンのように古くから親しまれてきたカクテルには歴史もあります。
以下に、マンハッタンの名前の由来と歴史について紹介します。

名前の由来と歴史

「マンハッタン」という言葉はもともと、アメリカ先住民族の言語で「酔っぱらった」という意味。1876年ニューヨークにて、マンハッタン・クラブでアメリカ大統領選挙の候補者支援パーティーが開かれた際に提供されたことから「マンハッタン」の名がついた。一説には、のちのイギリスのチャーチル首相の母であるジェニー・ジェロームが考案したと言われている。

「カクテルの女王」

夕焼けを思わせる深い赤色と夕日のようなレッドチェリーが印象的なマンハッタン。その優美なイメージから「カクテルの女王」の異名がついた。また、1959年公開の映画「お熱いのがお好き」では、マリリン・モンロー演じるが歌手が汽車の中でマンハッタンを作ろうと奮闘するシーンがある。伝説のセックスシンボルであるモンローと深く関係していることから、フェミニンでセクシーな女性が飲むカクテルというイメージが浸透している。

あらゆる料理や飲み物には、それぞれの文化や歴史、逸話などがつきものですが、それはカクテルも同じだと言えます。
1876年から現代に至るまで、ずっと世界中で愛され続けてきたマンハッタン。

普段口にしている料理や飲み物について、深く理解することも
より食事を豊かにする方法なのかもしれません。

 

働き疲れた時は、マンハッタンを一杯どうぞ 


もし働き疲れた時は、カクテルの女王マンハッタンを飲んでみてはいかがでしょう。
マンハッタンはアルコール度数が強めのカクテルなので、自分のペースで、少しずつ味わいながら飲んでみてください。

最後になりますが、ミツバチが一生懸命集めた蜂蜜は二日酔いの予防・解消に良いとのこと。
マンハッタンを飲む際には、蜂蜜も一緒に食べてみてはいかがですか?

 

 

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