• HOME
  • BLOG
  • ○食産業ニュース
  • 既存の枠組みに捉われずサービス展開する2社がBBQに新しい食文化を作る新サービスをスタート! そこにかける想いを語りつくしました

既存の枠組みに捉われずサービス展開する2社がBBQに新しい食文化を作る新サービスをスタート! そこにかける想いを語りつくしました

こんにちは!
飲食店の未来を創造する情報をお届けする「UTAGE(うたげ)」です。

今回は株式会社DDホールディングス様(以下:DD)と株式会社YUKARIはECサイトを活用した新しい取り組みを開始いたします。

プロジェクトリーダーの井比様、統括シェフの小山様、EC運用担当の深迫様はじめ
本プロジェクトのDD様側メインメンバーの皆様と、
株式会社YUKARI代表の渡部が新事業にかける熱い想いを質疑応答させて頂きました。

Withコロナ時代に新しい食文化を作ること』を目標に、
それぞれのメンバーがプロジェクトにかける想いについて、
新事業の内容やスタートのきっかけなどのストーリーを絡めてお届けしたいと思います。

渡部:今日はお時間頂きありがとうございます。まず初めにお聞かせ頂きたいのは、新型コロナウイルスの影響を受けてDD様として取り組まれていることは何でしょう?

井比:新型コロナウイルス蔓延に伴う外食自粛でDD社としても既存飲食店において大打撃を受けました。
居酒屋・カフェ・バル等、お客様が来店されて、はじめて価値を提供できる、売上をたてるモデルからどう変化すべきか、考えさせられたチャレンジの時期になりました。
DD社の強みは何か?再度分析し、厳選した魚介類を届けてくださる沢山の取引先と繋がってる事ではないかと考えました。

そこで、まずはテイクアウトで魚匠米門というブランドを立ち上げ、ご好評をいただいた上で、更に手軽にお客様に利用していただく様に『ECでの販売』というアイディアが出ました。

今までにない食体験をECを通して味わっていただきたいと思ったのです。

渡部:ECサイトで扱う商品の中でもなぜBBQに着眼されたのでしょう?商品にかける想いや開発に至る秘話などあればぜひお聞かせください。

井比:

【BBQへの着眼】
海の家の閉鎖や外出自粛が高まる中で、今までBBQを楽しまれていた方が、楽しむ場所を制限されておりました。
今後のトレンドとして『お家で楽しめる』ことが大切になっていくと着目し、魚匠米門の海鮮を活かしたBBQが面白いという考えに至りました。
【想い】
「せっかくやるなら、中途半端なものにはしたくない!これまでにない驚き、美味しさをお客様に届けたい」という想いです。
サイズ感や届いた箱を開けた時の高級感など、ECにおいてもDD社らしい、エンターテインメントを届けたいという使命感があります。

【開発秘話】
SNSで徹底的にBBQで楽しんでる方々をリサーチしました。
着目したのはBBQにも『日常と非日常』の違いがある事。
お客様の大切な時間を、笑顔と感動でいっぱいにする為には、スーパーで買える様な日常的な素材ではなく、普段は味わえない非日常感を体験できるセットにしなければ!と思いました。
非日常感の演出として、まず、今回のセットでは蟹やホタテ、エビのサイズ感にもこだわりを。
BBQを終えた後に、魚匠米門に頼んでよかった!という体験価値を味わっていただきたいです。

渡部:感動体験を届けたいという素敵な想いが伝わってきました。
BBQをECサイトを通して展開していく上で気をつけられていることや今後、YUKARIとどのような仕掛けをしていこうと考えておられるでしょうか?

小山:BBQに関して言えば「高級な食材だけど、どのように調理をしたら良いのか分からない」という商品もありますよね。
今回のBBQセットは焼くだけで美味しさを感じられるものをお届けします。
走り出したブランドですので、まずは厳選した素材の違いを実感していただきたいのです。
海の恵みを一身に浴びる様な体験をしていただきたいです。

今後は、ワンランク上のBBQ体験をして頂く為に、ECサイト上でアレンジ調理法や写真を紹介していく予定です。

弊社の本業は飲食店です。
飲食店で四六時中商品開発をしていたからこそ培った調理のノウハウを提供していきたいですね!

誰でも、ちょっとしたひと手間で素材の美味しさをバージョンアップ出来ますし、裏技なども掲載していきたいです。

今後の展開として、YUKARIさんのサイトでしかできないお客様への価値を付加していきたいですね。

YUKARIさんの強みである『コミュニティ』を通したオーガナイザーの集客力と、弊社の強みである飲食店のノウハウを掛け合わせていけば、この時代ならではの、BBQの新しい食文化を作れるのではないかとワクワクしています。

新しい生活様式の中で更にコミュニティは強くなっていくと思います。

食生活も外食が減り、本当に美味しい素材に出逢うチャンス、美味しい料理に舌鼓する至福の瞬間も減っています。
共に強みを掛け合わせて、最高の価値を提供していきましょう。

渡部:素晴らしいお言葉ありがとうございました。YUKARIとしても全力で取り組んでいきたいと考えています。今後のECの展開も教えてください。

井比:ECサイトで売り出していくものは大きく二種類あります。
既存の流通ルートをつかって通年で営業するロングテール商品と、新しいものを売りだしたり既ににあるものにひと工夫して価値づけして売り出すパワーアイテムです。

今回のBBQセットに関してはお庭やお家でプレミアムなBBQをする方や、目玉商品として海鮮を使いたい方などへ非日常感を演出する商品ですね。

これに関しては今後、海鮮を軸にしながらそれを更に付加価値をあげていくような商品ラインナップの展開を考えています。

例えば、海鮮に合うお肉や、BBQには欠かせないお米などが当てはまりますね。

また今回のコロナを受けて時代はどんどん変わっています。
その時代に柔軟の対応していくためにもECは欠かせないものだと位置づけています。
ただ、ECというWEBサービスを使うことで、生産を頂く作り手の想いが薄まらないようにお客様まで想いを届けることにはこだわっていきたいです。

実店舗運営で大切にしている、お客様に生産者の方の生の想いを届けるという部分に関してはECサイトになっても変わらないクオリティを持ち続けたいですね。

渡部:ECサイトにかける想いを聞かせて頂きありがとうございました。最後にこれからの中長期のビジョンをお聞かせいただけますでしょうか?

井比:
今までは来客した人に驚きを与えていくことをメインにしていました。
ここからは人と人と繋ぐこと、ご縁を紡いでいくことに主眼を置いていきたいですね!

それぞれの間にDD社の商品があってほしいと願っています。
魚匠米門をきっかけにして繋がっていってほしいですね。

今まではDD社内の豊かな人材のマンパワーで戦っていましたが、ここからは自社のマンパワーだけは無理だと考えています。

色々な業種と協力してWIN‐WINの関係を作っていきたいですね。
そして繋がる限りはお互いにメリットをあげていく関係を作りたいと思っています。

戦いあうのではなく、YUKARIさんのようなパートナーと手を取り合いながらお互いの強みをいかして食産業を盛り上げていきたいですね。

「競争」ではなくて「共創」の精神が大切だと考えています。

以上のように、DD社様のメインメンバーの皆様とYUKARIの渡部との質疑応答がありました。

新サービスにかける熱い想いや、こだわりなどが伝わってくる時間でした。

今後のECサイトでの海鮮バーベキュー(BBQセット)の展開にもぜひご期待ください。

YUKARI online shop
https://yukari-goen.stores.jp/

 

関連記事