5分でわかる!コロナでお困りの飲食店向け『家賃支援給付金』について

こんにちは!
飲食店の未来を創造する情報をお届けする「UTAGE(うたげ)」です。

以前、新型コロナウィルスの感染拡大に伴う補助金、給付金についてご紹介させていただきました。(紹介記事はこちら
今日は、令和2年度第2次補正予算が可決されて具体的な給付に動き出した、家賃支援給付金について解説します。

家賃支援給付金は、売上の急減に直面する事業者向けに、固定費の負担を減らす目的で最大100万円/月、かつ6か月間の支給とかなり大きな額の支援を受けることができます。

誰が「家賃支援給付金」の対象になるのか?


給付の対象になるのは、新型コロナウイルスの影響で売上が大きく減少した事業者(企業や個人事業者)が対象です。

【給付対象者】
中堅企業、中小企業、小規模事業者、個人事業者等であって、5月~12月において以下のいずれかに該当する者に、給付金を支給。

①いずれか1カ月の売上高が前年同月比で50%以上減少
②連続する3ヶ月の売上高が前年同期比で30%以上減少

引用:家賃支援給付金 – 経済産業省
https://www.meti.go.jp/covid-19/support/00/00_01.pdf

「家賃支援給付金」で支払われる支給額は?

政府は6月12日時点で、以下のように公表しています。

【給付額】
申請時の直近の支払家賃(月額)に基づき算出される給付額(月額)の
6倍(6カ月分)を支給。給付率・給付上限額は下図の通り。

引用:家賃支援給付金 – 経済産業省
https://www.meti.go.jp/covid-19/support/00/00_01.pdf

この式をもとに、例を出すと

<法人>
・家賃225万円以上なら・・・月額100万円支給
・家賃150万円なら・・・月額75万円支給
・家賃100万円なら・・・月額58.3万円支給

<個人事業主>
・家賃112.5万円以上なら・・・月額50万円支給
・家賃75万円なら・・・月額37.5万円支給
・家賃50万円なら・・・月額29.1万円支給

となります。

「家賃支援給付金」はいつ支払われるのか?


さて、金額の話をしたら、いつ給付金が支払われるのか?が気になりますよね。
こちらについては、「申請は最短で6月下旬以降、給付は7月以降」になる予定とのこと。

これから管理システムを立ち上げていく状態なので、目途がつき次第、給付される時期が改めて周知されると思われます。

家賃支援給付金が支払われるまでの間にも、資金繰りを支える様々な支援策が行われています。
経済産業省が開設したポータルサイト「ミラサポplus」では自分に合った支援策を検索できますので、こちらもご参考ください。

中小企業向け補助金・支援ポータル ミラサポplus

これからもUTAGEでは飲食店様の売り上げ、利益アップに貢献する情報を発信していきます。

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